宇宙開発に欠かせないジアミン類の化合物

昨年5月に打ち上げられた世界初の宇宙ヨット

「イカロス」の帆は、何で出来ているかご存知ですか?



マイナス110度から350度までの温度変化に耐え、

放射線を浴び続けても安定した分子構造を保つ

ジアミン類の化合物のフイルム素材でできています。




この性質に着目したNASAが採用したのが始まりで

ISSに物資を運ぶ無人宇宙船『コウノトリ』(HTV)

の船体を覆う耐熱フイルムとしても使われています。




この耐熱フイルムを開発したのが、和歌山市の中堅メーカー

セイカ株式会社(従業員220人)




印刷に使われる、黄色のインク原料についても、

世界の40%のシェアをもつトップ企業でもある。



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