国際宇宙ステーションと宇宙飛行士の骨密度

国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在した

宇宙飛行士は、無重力状態では、
(極微小の重力が存在するが)

筋肉と骨密度が著しく低下する。



筋肉は、1日約2時間の運動で維持できるが、

骨密度は、半年で約5〜7%減少するという。



研究チームは、骨密度を維持するため

骨粗しょう症治療薬として一般に使用される

ビスフォスフォネートを週一回服用させた。



この結果は、骨密度の減少はほぼゼロであったという。



治療薬が宇宙では、予防薬として効果がみられたという。

運動の出来ない高齢者の骨粗しょう症の予防薬としても

生かせると思われる。
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