セシウム除去に新たな除染装置開発

鉱物や微生物を利用した
除染方法が開発されていますが、
新たな除染装置が開発されています。


理化学研究所と筑波大、慶大などの
研究グループが水中の放射性セシウムを
藻に吸着させて取り除く装置を
開発したという。


福島県内の水田で実証実験を
始めるている。


装置は単純で光を1メートル四方で
暑さ4センチの大型レンズで集め、
光ファイバーで円筒形の水槽に送り、
同時に二酸化炭素も供給して藻を
光合成で短時間に培養してセシウムの
吸着量を増やす。


実験によると、1リットル当たり
300ベクレルの汚染水3リットルを
水槽に入れたところ、3日間で9割近い
放射性物質を取り除くことができたという。


喪は、乾燥させると体積が減るため、
ゼオライトを使用するより処理しやすくなる。


装置も単純で大型レンズを量産すれば
数万円で済むという。


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